利用者さんに最期まで共に関われる仕事
若手介護職員 社会福祉法人五彩会 特別養護老人ホームパライソごしき 桜井さん・松本さん
福島県内の現場で活躍する若手介護職員が、ふたば未来学園高等学校の生徒さんに向けて「介護の仕事」のリアルを伝えてくれました。
介護歴3年目と6年目の若手介護職員が、それぞれの経験をもとに仕事を始めたきっかけや大切にしていること、日々感じるやりがいについて話してくれています。
現場で働く若手だからこそ語れる、生き生きとしたエピソードを通して、介護の魅力や可能性に触れることができます!
ぜひ動画でご覧ください!
参加者の感想
●「自分は高校卒業後、福祉とはあまり関わらない仕事に就こうと考えていたけれど、これを機にもっと進路について考えたいなと思いました。」
●「若い子が介護職についているのがすごいと思った。若い子だからこそできる事や考えがあったりするから2人のお話を聞いてすごいと思いつつすてきだなと思った。ネガティブな事があってもポジティブに考えてて、本当にやりがいを感じているのが伝わった。」